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雑談などでよくある質問をまとめています。 対戦ルールについてヌケニン禁止の理由 [部分編集] 対戦ルールについて ヌケニン禁止の理由 52 : カチコール@おおきなマラサダ 17/09/10 08 37 14 ID MRZkFpn2 名前× ID× 報告 2件のレス ヌケニン禁止の理由がわからん 53 : ダンゴロ@ミミロップナイト 17/09/10 08 39 51 ID 0wTM2wyk [2/2] 名前× ID× 報告 52くっつき針を持ち、守るだけで死ぬ 56 : メガタブンネ@シャドーメール 17/09/10 10 20 10 ID 2/s.yBF. [1/2] 名前× ID× m 報告 52ダブルならかげうちプラス鉄の刺、鮫肌でも散れるぞ 上述のようにヌケニン単体で容易かつ確実に自滅でき、実質3vs3になるため現状は使用禁止です。
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EXVSシリーズ同様、スタッフロールが流れるだけのシンプルなエンディング。 背景は宇宙空間や電脳世界といったものではなく、真っ黒なものとなっている。
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注意すべき点 スーパーバーニアによる不規則な挙動による着地取りの困難さ ユニコーンクラスの高誘導、高威力のメイン サブ射撃による格闘迎撃能力の高さ 基本対策 相手のSBのクセを覚える 相手の着地タイミングも頻度によりある程度絞ることができる。 そのタイミングにあらかじめビームチャクラムを仕掛ければ着地をコツコツ捉えることも可能。 基本的に射撃始動必須である。 また相手の迎撃用にSBを吹かし始めたら早目に真下に潜りこみつつ回避に専念するのも有効手段。 基本的なことだがダブルロックを繰り返すだけでもプレッシャーを与えることが出来れば、トールギスⅢが暴れまわる事態にはなりにくいだろう。
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とりあえず作成
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アストレイに闇討ちをさせる立ち回りが一番か。トランザムの使い方が勝敗を分かつ絶対条件である。 両機ともスタン武装があるので迂闊に飛び回らなければ十分「足止め」はできる。 擬似タイマンも戦法としては有効だが、ZZなどの苦手機体がいた場合には乱戦でグチャグチャにする方が戦果を挙げやすい。 スサノオはトランザム中の立ち回りにも注意。ロック集めは大事だが、アストレイを置き去りにしないように飛び回ろう。 現状ではやはり非常に苦しいタッグである。
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実は自分自身もまた苦手機体候補に挙がってしまう、理由は迎撃が強い故にお互い強気に攻めにくい状態になる為。 相手の隙をいかに鋭く突き、無意識な隙を晒さないかが勝敗を分かつ絶対条件となる。 なるべく被弾をせずに強気で攻める練習にはいいのかもしれない。 同機体同士でぶつかることで自分自身やスサノオの長所と短所を理解し、鍛える練習になる、まるで稽古場だ。 筺体設定にもよるがタイマン戦になった場合、硬直が続くことでタイムアップを起こすことが非常に高い。 相手に敬意を払い、30秒切ったら劣勢側が切腹するのも武士道かもしれない。 「私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろ!!」
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現状放置か片追いの2択なのでスサノオが大暴れする必要がある。 アッガイにはなんとかサブによる迎撃、そしてスサノオが近距離でお伴をする心意気が必須である。
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作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 背景が凝っている。橋は破壊可能。 端っこが特殊な形状になっている。
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ロッドによる単体での捉えにくさと着地狙いを後格で防がれてしまうのが辛い。 BD格などによる火力もあるのでとにかく振り回されないことが攻略へのカギとなる。 落ち着いて格闘迎撃の基本を行えば射撃戦はこちらが有利な分、自然と対処できる。 ロッド移動の前後はグフ側には注意すべき硬直なのでそこを狙ってCSを狙うといい。 また、ロッドは接地で回復、弾数は2回ということを覚えておくといい。 ガトリングの弾切れを確認したらサブでスタン放置を繰り返しながら敵僚機を片追いしてしまうのもいい。
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とりあえず作成